給料出たので本を買う

といっても文庫と新書ばっかり・・・（そして統一性なし）。

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)

読みやすそうだ。売れてそうだな。

心はプログラムできるか 人工生命で探る人類最後の謎 (サイエンス・アイ新書 31)

いつもおもしろい404 Blog Not Foundで紹介されていた本。

アントニオ・ネグリ講演集〈上〉“帝国”とその彼方 (ちくま学芸文庫)

おつきあいという感じです（下のほうも）。講義録なので読みやすい。
この上下２冊、絵が似ているなあ。

古地図から幻の国々を読む方法―伝説の島、大陸、楽園…は確かに存在した?! (KAWADE夢新書)

・・・なにも言わないでください。

ヴィゴツキー入門 (寺子屋新書)

『心理学のモーツァルト』といわれるが、岸田秀などはたしか酷評していた。『ヴィゴツキーの方法―崩れと振動の心理学 (身体とシステム)』という本では、冒頭でピアジェと比較して子供に対してもシニカル（？）なアプローチをとるヴィゴツキーが対比されていた。
ヤフオクでついに『字通』を買ってしまったのだった。これで就眠前の読書は安泰であろう。しかし届くのが少し怖い。

字通