みみのまばたき

2006-2013 箕面の音楽・文学好きの記録です。

いろいろ読書中:『インテリジェンス 武器なき戦争』、『超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会』

CDを焼く時間を利用して進まない読書を消化を。はかどる。

インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)

インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)

2時間くらいで読めた。「ラスプーチン」と呼ばれた佐藤氏とジャーナリスト手嶋氏の対談。最初は互いに褒めあう気色の悪い対談かと思ったが、次第に外交における情報戦の当事者でしか知りえないエピソード(憶測、というがそれは基本的にレトリック)が畳み掛けるように・・・。
読み終える頃には、外務省の管轄外に専門のインテリジェンス機関を設置する必要性を唱える、という本書の主旨に疑いを持てなくなっています。

超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会

超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会

以前NHKスペシャルで見て衝撃だった「立花隆が探るサイボーグの衝撃」に近い内容。
原題は「MORE THAN HUMAN」人間以上。近年の遺伝子工学脳科学・神経工学の進展から、驚異の生体情報社会の到来をインターネット・エクスプローラーの開発者が語る、という内容。副題を含むタイトルとカバーデザインは、本書の内容に少なからず誤解を生むかもしれない。甲殻機動隊の世界を地でいくようなトンデモ本かと思いきや、本書自体が、「人間という種を人間の手で改良していいのか=神となっていいのか」というような代表的な人間改良へのバックラッシュに対して「人間は現に改良していく種なのだ。これまでも、そしてこれからも。」と手堅い抗弁をとる形になっているように思える。(いまのところ第一章)こちらも

Yahoo!をみていると、ウィニーWinnyの開発者に有罪判決が。プログラマーのモチベーションに影響大になるのだろうか。

BGM↓

Angelus

Angelus

昨年末から何度聴いたかわからない。