2006-09-23 読書中・・・ 和書 む〜〜ん。救いようのない話になってきた。 マン・レイがかなりヤヴァイことになっている。 でも確かにダダ&シュールの芸術家ってサディスティックな妄想家は多そうだ。 芸術として昇華できてたらOKっていう説はどうなんだろ? 真実だとしたら・・・どうなるんだろう? 映画原作のエルロイがこの本の序文を寄せてるけど、映画はエルロイの本通りなのかな。