みみのまばたき

2006-2013 箕面の音楽・文学好きの記録です。

読書中・・・

む〜〜ん。救いようのない話になってきた。
マン・レイがかなりヤヴァイことになっている。
でも確かにダダ&シュールの芸術家ってサディスティックな妄想家は多そうだ。
芸術として昇華できてたらOKっていう説はどうなんだろ?
真実だとしたら・・・どうなるんだろう?
映画原作のエルロイがこの本の序文を寄せてるけど、映画はエルロイの本通りなのかな。