正月二日だというのに、14:30のシネ・ヌーヴォは、ほぼ満員といえる入り。 「映画の日」が、ずれてこの二日になっているのもあるだろうけれど、ヴィターリー・カネフスキーの伝説的な『動くな、死ね、甦れ!』(Zamri, umri, voskresni!1989年ソ連)を初めて…
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