このエントリーは長くなります。 ほぼ一年の読書(と音源聴取)生活の継続した一部をここで全部とは言わないまでもある程度片付けてしまおう、ということです。またもや極私的な告白からはじめると、まず、現代詩というものが朗読されるものであることを永ら…
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