さすがに「ロックバンド」というものに幻想がなくなってしまい同時代のものになかなか不感症(というか食わず嫌い)になってきて数年経つのですが、あらためて聴いて、そのオリジナリティの屹立が生々しく感じられるときが若干、あります。もちろんそれは自…
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