行こう行こうと思ってはいた国立国際美術館で「ロシアの至宝展」。意外にも、かなり楽しめた。といっても個人的には中世のイコンとかのロシア正教が混淆の中でもがいている様が一番楽しめて、ロマノフ王朝以降は「要するに首がふたつの鷲なのね」と、不遜に…
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