ひきつづき『ドゥルーズ 流動の哲学 (講談社選書メチエ)』を読む。やはり「アンチ・オイディプス」と「カフカ」〜「千のプラトー」あたりの章が読んでいておもしろい。ドゥルーズ=ガタリの概念を列挙するのではなく著者が消化したものを並置するような形で…
ディスクレビューを書かせて頂いているMag for Ears用のCDを探すが、なかなか難しい。結果、あまり関係のない買い物をしてしまった。 シューマンの交響曲集2枚組(900円安い)なによりも「千のプラトー」で読もうとしている「リトルネロ」の章でシューマンの…
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